ここは、ボランティア・ラーニングセンター経由で学生ボランティアを募集したい団体のためのページです。
Q&A 学生にボランティアを要請するには?
→本学総務課宛にボランティア願いを郵送にてお送りいただくか、「ボランティア・ラーニングセンター」宛に
お送りください。
なお、ボランティア要請の依頼書は下部にありますデータをご利用ください。
▽詳細▽
ボランティアを要請するには、総務課へ送付される場合はボランティア願いを同封してくださ
い。
ボランティア・ラーニングセンター宛にお送りいただく場合は、ボランティアの詳細など明記し
た書類と企画がわかる書類を同封してください。
以下は、ボランティア・ラーニングセンター宛に直接送る方法です。
宛名:岐阜経済大学 ボランティア・ラーニングセンター 広報部 行
住所:〒503-8550 岐阜県大垣市北方町5-50
書類:ボランティア概要(名称、日時、場所、昼食の有無、謝礼の有無、当日の業務内
容、事前の講習会 等の有無、当日の担当者名、連絡先、団体名、イベント保険へ
の加入有無などが明記されているもの、もしくは企画書他これに準ずるもの)
パンフレットやチラシ(10枚以上)
申請団体の情報がわかる資料(団体パンフレットなど)(2部以上(初回のみ))
その他、ボランティア参加の呼びかけに必要な広報物
結果:ボランティア参加者の情報は電話もしくはFAX、メールにていたします。
必ず返信用の書類、連絡先も同封をお願いします。
なお、ボランティアラーニングセンターでは郵送でのお返事は行っておりません。
また、参加者がいない場合にはご連絡しない場合がございます。
注意:必ずしもすべてのボランティアに人が集まるとは限りません。ボランティア側も
楽しめるボランティアには人が集まりますし、単純作業のボランティアにはなか
なか人が集まりません。
多くのボランティアを必要とする場合は、楽しげな内容で参加したいと思うよう
な広報物(チラシ)を作成してください。
ボランティア申し込み(状況による)や当日の学生の管理に関しては基本的に学
生と依頼団体とが直接行って頂いています。当日は必ず学生に指示が出せる担当
者を設けていただきます様お願いします。
▽ボランティア・ラーニングセンターでボランティアが集まるまで(流れ)▽
1、依頼団体から申請書類が到着
2、センター会議にかけ、学生にふさわしい内容か確認
3、学内広報の開始(岐阜経済大学ではボランティアを専門に扱う正課科目もあります)
4、学生へコーディネート
5、学生からの申し込みを受け付け
6、依頼団体へまとめて報告(学生本人からの申し込みの場合もあります)
7、当日学生がボランティアに行きます
8、活動内容を指導していただき、学生が活動に参加できるよう促してください。
9、まとめ、解散を指示してください(流れ解散は極力避けてください。)
10、正課科目履修生は「ボランティア実習証明書」を提出します。
11、実習証明書を学生にお渡しいただいたらすべて終了です。
ボランティア初体験の学生が多くいます。はじめは1から指導いただきます様よろしくお願い
します。
※詳細は、下部のボランティア依頼申込書データ(Word)をご覧ください。
※メールアドレス(c4130138@gifu-keizai.ac.jp)をご存知の方へ~左記のアドレスは3月6日をもって廃止となりました。今後は、hirogku0828@yahoo.co.jpまたはボラセン宛にお送りください。
または、avc-gifukeizai@npo-connection.net 宛でお願いします。
Q&Aボランティ実習証明書って?
→ 実習証明書とは? をご覧ください。
※「ダウンロード」をクリックし、画面下部に表示される黄色バーの「保存」をクリックしてください。